2012年04月30日

僕等がいた (後篇)

僕等がいた(前篇)にひきつづき後篇を見に行きました。
前篇はまだ公開中で大好評だそうです。

原作も読まず、まったく真っ白な状態でのぞみました。
なんでこんなに不幸が重なるの?なんでこんなにタイミングがずれるの?の連続で、私は号泣しっぱなし。
手持ちのハンカチで涙を拭きながらみていました。
映画が終わると、急に現実に戻るので、目が真っ赤なのが少し恥ずかしかったです。
(睡眠タイムにならなかったです!)

純愛映画を通して思ったことは、恋愛にかかわらず、自分の信念を貫き通す忍耐、それによって人として許容力、精神力が強くなるのだなと。


最後がhappy end だったので、ほっとしました。

posted by Yasuko at 23:26| Comment(0) | 日記
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