8月16日の講演会でも腸の大切さをお話ししましたが
最近の小さな子どもさんの診察でも
腸の大切さを改めて確認するようなおこさんがおいでました
ヘム鉄やビタミンBにも蕁麻疹が出るくらい腸が悪かったのですが、
腸へのアプローチのみにすると
癇癪がなくなり、言葉数が増え、集中力がでるようになったそうです。
以前は急に怒っていたが、最近は「おながかへった」と言葉にして
怒るようになったそうです。以前はその言葉が出ず怒ったりしていたことが
わかりました。
ちなみにこのお子さんはプールの消毒剤でも目がはれあがったそうです。
腸がよくなれば、能機能もよくなることを確認された思いです。
子供から高齢者まで腸は肝心要ですね